不知火文庫

私設図書室「不知火文庫」の管理人が運営しています。

晩ご飯

一昨日の晩ご飯。書くことなくてほったらかしてたけど、料理ネタもありかも。

折り紙14

無題

折り紙13

さらなるミニチュア版。作品名は「光の帝国」

折り紙12

パステル左:明星、右:コーラルレイン

折り紙11

作品名は「奇跡」

折り紙10

ミニ玉

琵琶湖疏水 その1

先日、知人が経営する塾の宣伝用に作った問題。もうすぐ100問に届く。 ↓↓↓↓↓↓ 【琵琶湖疏水 その1】 数か月ぶりに京都へやってきた。 いつもなら京阪出町柳駅か阪急桂駅で降りるのだが、今回は阪急河原町駅で降り、東西線に乗り換える。今日は蹴上にある琵…

折り紙9

とげとげ玉

折り紙8

折り紙7

折り紙6

あじさい玉シェード

折り紙5

牡丹玉

幾何学的な空間切断

折り紙4

あじさい玉

折り紙3

折り紙2

折り紙

暗号

モチーフ

立体作品のモチーフを考えてみた。タイトルは【人(の悪意)】、【愚者たち】、または【組織】というところか。白丸と黒丸は「人」を表し、黒丸を頂上として正四面体を成す。▼②③と④⑤と⑥①は互いに銃を向けあっている。▼残った一本の手を使って、①は④に、③は⑥…

いろいろ

いろいろ買った。ゆっくり飲んでこう。

先生は良心を信じる。たとえそれが微かでも。

君の優しさに多くの悪意が含まれていたとしても、おそらく、少なくともあのときは、君の優しさは人を救った。私は君の悪意を肯定はしない。同じように、君の悪意から出た優しさを否定もしない。ただ、君の心のどこかに眠る善意、それを信じている。

欠落

きっと元から欠落していたんだと思う。欠落が活動を生み出している。欠落しているから食べなくてはならない。欠落しているから他の誰かがいなければ生きていけない。欠落しているから足を動かし、手を動かし、生命を燃やし、生命の環を循環する。すべて欠落…

自制心

本を読んでいるときに、先日、一つ下手を打ってしまったかもしれないことに気づいた。先日、「この件についてお前はどうしたい」と尋ねられた。判断材料が乏しい上に選択の自由はほとんどなく、事実上二択の問い。状況は、あちらが二人、こちらが一人。場の…

雑記

答えに到達すれば、心の縄で括られる。縄の長さの内側に縛られる。心の半径こそ違えど、答えを掴めば、人はそこに居着いてしまう。答えをその場限りのものとできるならば、答えに到達してもすぐまた自由になれるのかもしれない。しかし、いつどんなときもそ…

シャボーXO

音楽室で一杯

アラジンストーブ

ラガヴーリン16年

「いいものを少しずつ飲むのがいい。アンバーの中に溶けている記憶や思考をゆっくりと味わうんだ」

スターリングエンジン

不知火文庫喫茶室

次はキャビネットと壁と勝手口あたりに手を入れよう。

ああしてこうしてウッホホイ

みたいな感じ。いろいろ変更があってこうなった。次はダイニング全般と照明。